大学受験は準備が大切! 家庭教師の効果的な使い方をご紹介

大学受験は準備が大切! 家庭教師の効果的な使い方をご紹介

「子どもの大学受験の準備をしたいが、何から取り掛かればいいか分からない」とお悩みのご家庭は多いのではないでしょうか。

限られた時間を効率的に使うためには、何をすればいいのかを知っておく必要があります。

この記事では、大学受験を考える上で必要な準備や心得、私立や公立の違い、家庭教師がおすすめの理由などをご紹介します。

大学受験までの流れ

「大学に行きたい」と考えたら、少しでも早く準備を始めましょう。

高校1年生から大学受験の準備をしている人は多いです。

3年生になってから後悔をしないためにも、早めに準備を始めるのに越したことはありません。

文理選択をする

最初に決めたいのが「文系」か「理系」かの選択です。

多くの学校では、高校2年以降に、どちらの分野を重点的に学ぶかを選択します。

一般的には高校1年の秋にはどちらかを決定しなくてはいけません。

学部や学科選びに大きく関連するため、とても大事な選択です。

自分が将来どんな職業に就きたいのか、どんなことを学びたいのかを考え、それに関連する学部や学科を確認しておくとスムーズです。

学びたい分野を考える

高校2年生になると、本格的に学びたい学問や大学についての情報収集を始めます。

夏休みには多くの大学でオープンキャンパスが開催されます。

そのため興味のある学科や学部、大学などがあれば積極的に参加するのがおすすめです。

高校2年生の秋には、科目選択がある学校もあります。

科目選択は、高校3年生で学ぶ科目を選ぶことです。

オープンキャンパスなど情報収集の結果を踏まえて、行きたい大学を受験するための科目を選びましょう。

高校3年生では集中的に勉強をする

高校3年生になったら、大学受験のための具体的なスケジュールを練ります。

遅くとも夏休みまでには志望大学を決めるのがおすすめです。

10月からは本格的な受験シーズンに入ります。

夏前に基礎固めと苦手分野の克服を行い、秋ごろからは志望大学の出題傾向を踏まえた対策を練りましょう。

高校1年生のころより準備をしっかりしておくことで、3年生になって焦らなくてすみます。

国公立大学と私立大学の違い

大学には、大きく分けて国公立大学と私立大学があります。

国公立大学と私立大学にはさまざまな違いがありますが、大きな違いは以下の点です。

・運営元

・学費

・入試形態

・受験科目数

それぞれについてもう少し詳しくご紹介します。

運営元

国公立大学と私立大学では、運営元が異なります。

国立大学は「国立大学法人」が運営元となり、国が運営しています。

公立大学は「公立大学法人」が運営元であり、都道府県や市町村が運営する大学です。

一方で私立大学は、それぞれの「学校法人」が運営しており、個人が資金を出して設立してします。

学費

基本的に、国公立大学のほうが私立大学に比べて学費が安いです。

文部科学省の発表によると、学費には以下のような違いがあります。

 

・国立大学

授業料 535,800円

入学料 282,000円

 

・公立大学

授業料 538,294円

入学料 394,294円

 

・私立大学

授業料 868,447円

入学料 256,069円

 

授業料で見ると、約1.6倍の差があります。

入試形態

私立大学では、さまざまな入試形態が取られています。

一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜など、大学によって入試形態が異なります。

一方で国公立大学では、大学入学共通テストと、各大学が行う2次試験の両方で合否を決める方法が多いです。

受験科目数

国公立大の入試は共通テストの受験が必要な場合が多いため、ほとんどの学校で5教科7科目以上が必要です。

一方で私立大学の場合、3科目で受験できる学校が多いです。

中には2科目や4科目受験の学校もありますが、国公立に比べて科目数が少なめに設定されています。

大学受験に家庭教師の利用がおすすめの理由

独学でも大学受験に合格することが可能です。

しかし苦手科目を克服したかったり、より効率的に勉強したりする方法を学ぶなら、家庭教師の利用がおすすめです。

家庭教師は大勢の受験生を教えた経験があるため、受験に関するノウハウを豊富に持っています。

そのため受験に向けて効率的に勉強をすすめることができるのです。

また家庭教師は、生徒一人ひとりの学力やペース、目標に合わせたカリキュラムを組むことができます。

集団の中ではなかなか勉強についていけなくても、家庭教師なら焦らず自分のペースで勉強を進めることができます。

そのため「絶対志望校に合格したい」「自分のペースで勉強をすすめたい」という方には、家庭教師がおすすめです。

まとめ

大学受験は、国公立大学、私立大学どちらを受けるかで対策が異なります。

そのためできるだけ早めに自分が進みたい道を決めて、志望校を定めることが大切です。

また「独学が不安」という方は、家庭教師の利用がおすすめです。

マンツーマン指導なので、生徒に一人ひとりに合わせたペースで勉強ができます。

また志望校に合わせたカリキュラムを組むことも可能です。

大学受験が不安な方は、ぜひ家庭教師の利用を検討してみてはいかがでしょうか。