家庭教師の選び方ガイド〈学歴・出身校編〉

家庭教師の選び方ガイド〈学歴・出身校編〉

子供の受験に備えて家庭教師を雇おうと考えている方は多いのではないでしょうか。家庭教師は塾とは違い、生徒がマンツーマンで講師から勉強を教えてもらう事ができるため、わからないことがあった時にはすぐに聞ける、マンツーマンなので勉強に集中しやすいといったメリットがあります。

しかし、マンツーマンだからこそ、講師を選ぶ時には慎重に選ばないと相性が合わない講師を選んでしまい、逆効果となってしまうこともあるので注意が必要です。自分で選ぶのは初めての人にとっては難しいですから、家庭教師を選ぶ基準を知っておきましょう!

家庭教師を雇う方法

まずは、家庭教師を雇う方法について簡単に紹介します。

家庭教師を雇う方法には2種類あり、ひとつは家庭教師の派遣会社に登録して家庭教師を選んでもらって派遣する方法。

もうひとつはインターネットなどを利用して、自分たちで家庭教師を見つけて雇う方法です。

後者の場合は面接なども自分たちで行えるのでより相性の良い講師を見つけることができるでしょう。しかし、きちんとした選ぶ基準を知らないままだと、相性が合わない講師を雇ってしまう可能性が上がります。

派遣会社の場合はこちらの要望に合わせて講師を選んでくれるので安心ですが、自分たちで見つける場合には、選ぶ基準を知っておく必要があるのです。

選ぶ基準(1)偏差値・学歴

選ぶ基準1偏差値・学歴

学歴で選ぶ時に気を付けておきたいのが、学歴のどういった点に注目するかということです。そのうち多くの人が注目するのが、どのくらいの偏差値の学校を卒業、または在学しているのかという点です。

学歴を基準として家庭教師を選ぶ場合、在学または卒業した学校の偏差値に注目するというのは大きなポイントとなります。偏差値の高い学校に通っている、卒業しているのならば安心してお任せできるでしょう。

学歴が良いということは、単純に頭が良いというだけでなく効率の良い勉強方法を知っているということも期待できます。

勉強はやみくもに続けてもあまり効率は良くありませんから、成績を伸ばすことを目的とするならば効率の良い勉強方法を知るというのは重要です。

学歴が高い家庭教師を雇った場合は、効率の良い勉強方法を身につけられることも期待できますよ。

選ぶ基準(2)卒業または在籍している学校

選ぶ基準2卒業または在籍している学校

もうひとつ学歴で選ぶときに注目しておきたいのが、どの学校を卒業・在学しているのかという点です。これは学歴の良い人を選ぶという事ではなく、家庭教師の学校そのものに注目するということになります。

たとえば、偏差値は高くないが子供が行きたいと思っている高校や大学に在学・卒業している講師を選ぶというのがこれにあてはまります。これは成績そのものよりも、生徒のモチベーションを高めるという点で非常に効果を期待できます。

志望校を卒業・在学している講師ならば、受験するときにどんな勉強をしたのか、学校はどういった雰囲気なのかなど、勉強以外の部分でも生徒にとって知りたい情報を教えてもらえます。

そういった部分までケアして貰えるので、受験へのモチベーション向上にもなるでしょう。

成績面だけでなく、モチベーションなども含めて講師を選びたいと考えているのなら、「志望校出身」という点にもぜひ注目してみましょう。

家庭教師を選ぶときに気を付けること

最後に、家庭教師を選ぶときに気を付けておきたいポイントを2つあげていきます。

学歴について

まず、学歴を気にしすぎるあまりに、学歴が良い=その人が家庭教師に適していると思い込んでしまうことです。頭が良いことと家庭教師に向いているかどうかは別別物です。

もちろん、多くの場合は派遣会社などで研修は受けていますが、学歴が良いから教えるのが上手いと過信してしまうと、意外と子供にとっては分かりにくいということもあります。場合によっては講師を変えることも視野に入れておきましょう。

学校について

2つ目の気を付けるべきポイントとしては、絶対に子供の志望校を卒業・在学している講師が見つかるわけではないという点です。

インターネットなどを使っても見つからない場合は見つからないので、そういったときには家庭教師の派遣会社などに相談してみると良いでしょう。

家庭教師選び成功のカギは、相性の良い家庭教師を見つけられるかどうかです。派遣会社を利用すれば希望の条件を伝えるだけで最適な家庭教師を紹介してくれるので、すぐに指導を始めたい人にはこちらがおすすめです。